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110件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

以前、国土交通省河川局長をやられた尾田さんという方が、御夫婦で、実は広野町に永住をされました、サポートしたいからということで。専門家なんですね、河川局長ですから。  土を削ると、そこに客土として土を入れなければいけないし、削るというのはナンセンスだ、だから、掘り返すというんですか、それで本当は十分なんだと。

赤羽一嘉

2011-08-23 第177回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号

今、尾田栄一郎さんの「ワンピース」、竹田先生は全巻をそろえていると最新の本の中で豪語しておられましたけれども、私どもも子供のときはそういう海賊に大いなる興味を持ったんですが、最近の子供事情海賊との関係でちょっと語っていただければありがたいと思います。

赤松正雄

2008-06-11 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第24号

九七年改正当時の建設省河川局長だった尾田栄章さんは、次のように述べております。整備計画策定に関しては住民の意見を聞く仕組みにした、関係住民を含めてみんなで議論して整備計画をまとめるのが改正河川法の趣旨だ、場合によっては、ここからが大事なんですね、場合によっては基本方針にさかのぼって見直すこともあり得ると述べておられます。これは、国会でも次のように答弁しています。

穀田恵二

2001-05-24 第151回国会 参議院 国土交通委員会 第11号

また、以前に私がこの問題を質問したときに、河川局長尾田さんだったと思いますけれども、堆砂問題というのは非常に重大な深刻な問題だということを認めております。ですから、いい面ばかり言わないで、私は別に悪い面ばかり言っているんじゃないんで。やっぱりダムとしてそういう機能がきちっと果たせないものが治水の面でも半分あるということは、局長の計算だって半分近くあるわけですからね。

緒方靖夫

1999-09-09 第145回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

当時は尾田河川局長でございました。  最近のニュースの中で、建設省河川ダイオキシン調査をやることにしたという記事を見かけました。このことについて御説明をいただいておりませんのでわかりませんので、現在どんな計画実施をしようとしておられるのか、その効果はどのような点を求めているのか、お答えをいただきたいと思います。

小川勝也

1998-06-17 第142回国会 参議院 予算委員会 第21号

運輸省港湾局長  木本 英明君        運輸省航空局長  楠木 行雄君        労働大臣官房長  渡邊  信君        建設大臣官房長  小野 邦久君        建設大臣官房総        務審議官     小鷲  茂君        建設省建設経済        局長       五十嵐健之君        建設省都市局長  木下 博夫君        建設省河川局長  尾田

会議録情報

1998-05-27 第142回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

       農林水産省構造        改善局長     山本  徹君        運輸大臣官房長  梅崎  壽君        運輸省自動車交        通局長      荒井 正吾君        労働大臣官房長  渡邊  信君        労働省職業安定        局長       征矢 紀臣君        建設大臣官房長  小野 邦久君        建設省河川局長  尾田

会議録情報

1998-05-15 第142回国会 衆議院 建設委員会 第12号

水資源部長   齋藤  博君         国土庁大都市圏         整備局長          兼国会等移転審         議会事務局次長 林  桂一君         議会事務局次長         建設大臣官房長 小野 邦久君         建設省建設経済         局長      五十嵐健之君         建設省都市局長 木下 博夫君         建設省河川局長 尾田

会議録情報

1998-05-15 第142回国会 衆議院 建設委員会 第12号

きょう、尾田河川局長がおいでですのでぜひお願いをしたいのですが、ダム水源地域対策として昭和四十八年の水特法がございますし、四十九年の発電用施設周辺地域整備法といったことで周辺対策は進められているのですが、ただ、水特法対象になるのは水没家屋が二十戸以上また水没農地面積二十ヘクタール以上のダム、こういったことから小規模の水没ダムでは適用されませんし、水特法以前に水没移転が完了したダムについては適用されていないわけでございます

高市早苗

1998-04-28 第142回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号

房長      堤  英隆君         通商産業大臣官         房総務審議官  及川 耕造君         海上保安庁次長 長光 正純君         郵政大臣官房長 天野 定功君         郵政大臣官房総         務審議官    濱田 弘二君         郵政省郵務局長 長谷川憲正君         郵政省貯金局長 安岡 裕幸君         建設省河川局長 尾田

会議録情報

1998-04-24 第142回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号

水産庁長官   嶌田 道夫君         運輸大臣官房長 梅崎  壽君         運輸省運輸政策         局長      土井 勝二君         運輸省鉄道局長 小幡 政人君         運輸省航空局長 楠木 行雄君         建設大臣官房長 小野 邦久君         建設省建設経済         局長      五十嵐健之君         建設省河川局長 尾田

会議録情報

1998-04-03 第142回国会 衆議院 建設委員会 第7号

尾田政府委員 地方負担がどうかというお尋ねでございますが、今先生指摘のとおりの数字でございまして、対象外となります災害への交付金、これは交付金充当率によってそれぞれ異なるわけでございますが、地方公共団体財政力によって決まってまいりまして、四七・五%から八五・五%までそれぞればらつきがございます。  

尾田栄章

1998-04-03 第142回国会 衆議院 建設委員会 第7号

尾田政府委員 法律そのものの名称が公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法ということでございまして、その意味合いでは、公共土木施設に限られるというのはやむを得ざるところではないかというふうに考えております。  先生指摘のとおり、上水道をどうするか、産業廃棄物処理施設をどうするか、あるいは工業用水道、空港等いろいろな議論があるのは十分承知をいたしておるところでございます。

尾田栄章

1998-04-03 第142回国会 衆議院 建設委員会 第7号

尾田政府委員 今回の措置によりまして、確かに採択限度額引き上げによっての負担増、それに対しまして、公園を追加することによる負担減、そしてまた一連区間と考える延長を五十メートルから百メートルに引き上げるということによります負担減、そしてまた、これは今回の法改正と直接は関係をいたしてはおりませんが、災害査定設計委託費に対しての負担対象拡大をいたしておりまして、これらの措置によりましてはぼ地方負担

尾田栄章

1998-04-01 第142回国会 衆議院 建設委員会 第6号

中野 正志君    西川 公也君       松本 和那君    山本 幸三君       上田 清司君    平野 博文君       山本 譲司君    市川 雄一君       辻  第一君    中島 武敏君       中西 績介君  出席国務大臣         建 設 大 臣 瓦   力君  出席政府委員         建設大臣官房長 小野 邦久君         建設省河川局長 尾田

会議録情報

1998-03-25 第142回国会 参議院 予算委員会 第10号

局長       金澤  薫君        労働大臣官房長  渡邊  信君        労働省労政局長  澤田陽太郎君        労働省職業安定        局長       征矢 紀臣君        建設大臣官房長  小野 邦久君        建設大臣官房総        務審議官     小鷲  茂君        建設省都市局長  木下 博夫君        建設省河川局長  尾田

会議録情報

1998-03-20 第142回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

尾田政府委員 海岸管理施設との関係で申し上げますと、海岸管理施設としての機能さえ確保できれば問題はないと考えております。  ただ、海岸環境と申しますか、浜辺へのアクセシビリティーを確保するということも、これは非常に大事なことだろうと思っておりますので、その辺のところはまさに地域の選択の問題にかかわってくることではないかと考えております。

尾田栄章

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

尾田政府委員 苫田ダム以外のダムにつきましては、従前工事実施基本計画の中でもダム群という形で表現をされておるわけでございまして、先ほどお答えを申しましたとおり、ダム群による調節の量といいますのは三千五百立方メートル毎秒でございます。ですから、先ほど申しましたが、その半分よりは多い、そういうところを苫田ダムで調整をするわけでございます。

尾田栄章

1998-03-12 第142回国会 参議院 国土・環境委員会 第4号

政府委員尾田栄章君) 本委員会におきましても、河川法改正に際しましては大変熱心に御討議をいただき、御指導をいただいたところでございますが、その結果、河川法の目的に「河川環境整備と保全」ということを明確に位置づけしていただきますとともに、流域と一体となった河川管理へ向けて河川整備基本方針整備計画をつくるという枠組みをおつくりいただきました。

尾田栄章

1998-03-12 第142回国会 参議院 国土・環境委員会 第4号

政府委員尾田栄章君) 先生ただいま御指摘六甲山系グリーンベルト整備事業でございますが、これは上流からの土砂災害を防ぐとともに、下流と申しますか都市側からのスプロール的な開発のバッファーになる、そういう機能をあわせ持った樹林帯を山麓にずっと整備しよう、こういう事業でございます。  

尾田栄章