2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
以前、国土交通省の河川局長をやられた尾田さんという方が、御夫婦で、実は広野町に永住をされました、サポートしたいからということで。専門家なんですね、河川局長ですから。 土を削ると、そこに客土として土を入れなければいけないし、削るというのはナンセンスだ、だから、掘り返すというんですか、それで本当は十分なんだと。
以前、国土交通省の河川局長をやられた尾田さんという方が、御夫婦で、実は広野町に永住をされました、サポートしたいからということで。専門家なんですね、河川局長ですから。 土を削ると、そこに客土として土を入れなければいけないし、削るというのはナンセンスだ、だから、掘り返すというんですか、それで本当は十分なんだと。
今、尾田栄一郎さんの「ワンピース」、竹田先生は全巻をそろえていると最新の本の中で豪語しておられましたけれども、私どもも子供のときはそういう海賊に大いなる興味を持ったんですが、最近の子供事情を海賊との関係でちょっと語っていただければありがたいと思います。
九七年改正当時の建設省河川局長だった尾田栄章さんは、次のように述べております。整備計画策定に関しては住民の意見を聞く仕組みにした、関係住民を含めてみんなで議論して整備計画をまとめるのが改正河川法の趣旨だ、場合によっては、ここからが大事なんですね、場合によっては基本方針にさかのぼって見直すこともあり得ると述べておられます。これは、国会でも次のように答弁しています。
長崎県以外であっても、オペレーション企画部の文書を見ますと、山口県の見島とか熊本県の湯島とか大分県の姫島、保戸島とか北海道の尾田、生花が延期になったというふうに聞いております。
また、以前に私がこの問題を質問したときに、河川局長、尾田さんだったと思いますけれども、堆砂問題というのは非常に重大な深刻な問題だということを認めております。ですから、いい面ばかり言わないで、私は別に悪い面ばかり言っているんじゃないんで。やっぱりダムとしてそういう機能がきちっと果たせないものが治水の面でも半分あるということは、局長の計算だって半分近くあるわけですからね。
当時は尾田河川局長でございました。 最近のニュースの中で、建設省が河川のダイオキシン調査をやることにしたという記事を見かけました。このことについて御説明をいただいておりませんのでわかりませんので、現在どんな計画で実施をしようとしておられるのか、その効果はどのような点を求めているのか、お答えをいただきたいと思います。
運輸省港湾局長 木本 英明君 運輸省航空局長 楠木 行雄君 労働大臣官房長 渡邊 信君 建設大臣官房長 小野 邦久君 建設大臣官房総 務審議官 小鷲 茂君 建設省建設経済 局長 五十嵐健之君 建設省都市局長 木下 博夫君 建設省河川局長 尾田
○政府委員(尾田栄章君) 先生よく御承知いただいておりますとおり、このダム等事業審議委員会は全国のいろんな事業について行っておるわけでございますが、この審議委員会はすべてそれぞれの審議委員会の独自性のもとに自主的な運営を図っていただいておるところでございます。
○政府委員(尾田栄章君) 先ほども申しましたが、その議員の会で出されました資料等につきまして審議委員の先生方にお渡しをさせていただくということでございます。
農林水産省構造 改善局長 山本 徹君 運輸大臣官房長 梅崎 壽君 運輸省自動車交 通局長 荒井 正吾君 労働大臣官房長 渡邊 信君 労働省職業安定 局長 征矢 紀臣君 建設大臣官房長 小野 邦久君 建設省河川局長 尾田
水資源部長 齋藤 博君 国土庁大都市圏 整備局長 兼国会等移転審 議会事務局次長 林 桂一君 議会事務局次長 建設大臣官房長 小野 邦久君 建設省建設経済 局長 五十嵐健之君 建設省都市局長 木下 博夫君 建設省河川局長 尾田
きょう、尾田河川局長がおいでですのでぜひお願いをしたいのですが、ダム水源地域対策として昭和四十八年の水特法がございますし、四十九年の発電用施設周辺地域整備法といったことで周辺の対策は進められているのですが、ただ、水特法の対象になるのは水没家屋が二十戸以上また水没農地面積二十ヘクタール以上のダム、こういったことから小規模の水没ダムでは適用されませんし、水特法以前に水没移転が完了したダムについては適用されていないわけでございます
○尾田政府委員 ただいま先生から御指摘をいただきました高山ダムでございますが、昭和四十四年に竣工いたしたダムでございまして、そういう意味では、ただいま御指摘の水源地域対策と直接かかわらずに竣工いたしたダムでございます。
房長 堤 英隆君 通商産業大臣官 房総務審議官 及川 耕造君 海上保安庁次長 長光 正純君 郵政大臣官房長 天野 定功君 郵政大臣官房総 務審議官 濱田 弘二君 郵政省郵務局長 長谷川憲正君 郵政省貯金局長 安岡 裕幸君 建設省河川局長 尾田
水産庁長官 嶌田 道夫君 運輸大臣官房長 梅崎 壽君 運輸省運輸政策 局長 土井 勝二君 運輸省鉄道局長 小幡 政人君 運輸省航空局長 楠木 行雄君 建設大臣官房長 小野 邦久君 建設省建設経済 局長 五十嵐健之君 建設省河川局長 尾田
○政府委員(尾田栄章君) 災害復旧事業に関連をいたします省庁が集まりまして、財政当局もひっくるめてでございますが、そういう検討の場を設けて災害復旧事業のあり方について討論を昨年行いました。その結果として、今回のこの改正案のお願いをいたしておるところでございます。
○政府委員(尾田栄章君) 今回、公園と申しますか従前対象としておりました事業について申しますと、件数で全体の約五%に相当いたします千八百件がいわゆる限度額の引き上げによって対象外になります。これを金額で申しますと、全体の約〇・四%に相当する約十四億円ということでございます。
○政府委員(尾田栄章君) 記入をお願いいたしましたのはあくまでも小選挙区だけでございまして、議員の先生のお名前というものは入っておりません。各県のどこの選挙区かということだけでございます。
○政府委員(尾田栄章君) ただ、全国で見たときには、スーパー堤防については全体の伸びの中で一般改修は削っていないということだけはぜひ御理解を賜りたいと存じます。
○尾田政府委員 地方負担がどうかというお尋ねでございますが、今先生御指摘のとおりの数字でございまして、対象外となります災害への交付金、これは交付金充当率によってそれぞれ異なるわけでございますが、地方公共団体の財政力によって決まってまいりまして、四七・五%から八五・五%までそれぞればらつきがございます。
○尾田政府委員 法律そのものの名称が公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法ということでございまして、その意味合いでは、公共土木施設に限られるというのはやむを得ざるところではないかというふうに考えております。 先生御指摘のとおり、上水道をどうするか、産業廃棄物の処理施設をどうするか、あるいは工業用水道、空港等いろいろな議論があるのは十分承知をいたしておるところでございます。
○尾田政府委員 今回の措置によりまして、確かに採択限度額の引き上げによっての負担増、それに対しまして、公園を追加することによる負担減、そしてまた一連区間と考える延長を五十メートルから百メートルに引き上げるということによります負担減、そしてまた、これは今回の法改正と直接は関係をいたしてはおりませんが、災害査定設計委託費に対しての負担の対象拡大をいたしておりまして、これらの措置によりましてはぼ地方負担の
中野 正志君 西川 公也君 松本 和那君 山本 幸三君 上田 清司君 平野 博文君 山本 譲司君 市川 雄一君 辻 第一君 中島 武敏君 中西 績介君 出席国務大臣 建 設 大 臣 瓦 力君 出席政府委員 建設大臣官房長 小野 邦久君 建設省河川局長 尾田
局長 金澤 薫君 労働大臣官房長 渡邊 信君 労働省労政局長 澤田陽太郎君 労働省職業安定 局長 征矢 紀臣君 建設大臣官房長 小野 邦久君 建設大臣官房総 務審議官 小鷲 茂君 建設省都市局長 木下 博夫君 建設省河川局長 尾田
○尾田政府委員 おっしゃいますとおり、基本高水流量と申しますのは河川の最も基礎となる数値でございまして、この数値につきましては、従前から大出水が出たり、そういう事態を受けて見直しをしてきた経過はございます。
○尾田政府委員 海岸管理施設との関係で申し上げますと、海岸管理施設としての機能さえ確保できれば問題はないと考えております。 ただ、海岸環境と申しますか、浜辺へのアクセシビリティーを確保するということも、これは非常に大事なことだろうと思っておりますので、その辺のところはまさに地域の選択の問題にかかわってくることではないかと考えております。
○尾田政府委員 ただいま先生御指摘のとおり、有明海での芦刈工区というところにおきますメートル当たりの単価が百八十六万八千円ということでございます。単純に延長を掛けますと、おっしゃるとおりの数字になろうかと思います。
○尾田政府委員 苫田ダム以外のダムにつきましては、従前の工事実施基本計画の中でもダム群という形で表現をされておるわけでございまして、先ほどお答えを申しましたとおり、ダム群による調節の量といいますのは三千五百立方メートル毎秒でございます。ですから、先ほど申しましたが、その半分よりは多い、そういうところを苫田ダムで調整をするわけでございます。
○尾田政府委員 そのとおりでございまして、手法自体も、今ある意味ではいろいろな新しい手法が開発をされてまいっております。そういう手法についても大胆に取り組む中で、一番すぐれた手法を採用していきたいと考えております。
○尾田政府委員 おっしゃるとおりでございます。
○政府委員(尾田栄章君) ただいま先生御指摘のとおり、河川の水質、これはその流域におきますいろんな人間の活動を含めます。そういう流域の活動の結果生まれたものが全部ある意味では河川に集まってくると、こういう性格を持っておるというふうに考えております。
○政府委員(尾田栄章君) 本委員会におきましても、河川法の改正に際しましては大変熱心に御討議をいただき、御指導をいただいたところでございますが、その結果、河川法の目的に「河川環境の整備と保全」ということを明確に位置づけしていただきますとともに、流域と一体となった河川管理へ向けて河川整備の基本方針と整備計画をつくるという枠組みをおつくりいただきました。
○政府委員(尾田栄章君) 先生ただいま御指摘の六甲山系グリーンベルト整備事業でございますが、これは上流からの土砂災害を防ぐとともに、下流と申しますか都市側からのスプロール的な開発のバッファーになる、そういう機能をあわせ持った樹林帯を山麓にずっと整備しよう、こういう事業でございます。